フラワーアレンジメント 基本

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フラワーアレンジメントの基本

フラワーアレンジメントの学習は、花ばさみの使い方に始まり、花の切り方や水揚げ、用語などをしっかりと身につけることが大切です。

 

同時に、フォルム(型)を覚えることが必要です。代表的な11種類のフォルムについて、駆け足でご紹介しましょう。

 

代表的なフォルム

 

@「ラウンド」(ドーム)…半球型で、すべての方向から均一に見えるように仕上げます。丸テーブルに置くに最もふさわしい型です。

 

A「トライアンギュラー」(フロントフェイシング)…安定した三角のフォルムで、頂点を盛り上げることがポイントです。

 

B「ホリゾンタル」…水平線のようなフォルムです。中央に大きな花を使い、左右の両端に行くに従い、小さめの花を低くあしらいます。

 

C「ヴァーティカル」…縦にまっすぐ伸ばしたフォルムで、花器も縦長のものを使います。拭き抜けや、天井の高い部屋に最適で、高さを強調してくれます。

 

D「Lシェイプ」…文字通り“L”の型に構成します。LはLOVEの頭文字であることから、結婚式場に登場することが多いフィルムです。

 

E「ホガース」…18世紀イギリスの画家・W・ホガースのサインからとられたもので、緩やかな“S”字カーブの型に構成します。なよやかなフォルムは、和室にもマッチします。

 

F「コーン」…円錐形のフォルムで、クリスマスツリーの型としても知られます。

 

G「オーバル」…楕円形のフォルムに構成します。

 

H「クレッセント」…クレッセント(三日月)型のフォルムに構成します。贈り物としてもよく利用される優美なフォルムです。

 

I「ラジエーション」…放射状に、四方に飾ります。

 

J「インバーテッドT」…“さかさまのT”の型に構成します。花器の左右に広い空間がある時に映えるフォルムです。

 

これらのほか、扇型の「ファン」、成功した2本以上のラインを作る「パラレル」、円形に広がる「サーキュラー」、らせん状の「スパイラル」などがあります。