フラワーデザイナーになるには

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フラワーデザイナーになるには?

結婚式をはじめとした華やかな会場、そしてお別れの儀式となる葬儀会場まで、花は、私たちの人生のおりおりを美しく彩ってくれる、自然からの贈り物です。

 

そして、これらのイベントに関わるのがフラワーデザイナーです。

 

フラワーデザイナーとは、人々が集まる場を美しく演出する会場装花をデザインしたり、ブーケなど贈りものとしてのフラワーアレンジメントをデザインするプロフェッショナルです。

 

小さなころから花が大好きで、花を生けるといつも周囲の人に褒められる、という方なら、フラワーデザイナーへの道を歩みたいと思っている方は多いかもしれません。

 

第一線の人々の経歴は?

フラワーデザイナーへの道は、どのようなものがあるでしょうか?

 

東京・自由が丘でエコール ド ブッケ フランスを主宰する若山美小子さんは、ご主人のパリ転勤の際にフラワーデザインを学び、経験を積んでプロになりました。現在、フランス国立園芸協会の審査員でもあります。

 

神戸でフラワースクール・Quelle(クヴェレ)を経営する高木優子さんは、英王室の付属デザイナーに師事後、著名なデザイナーのアシスタントを務めた後に独立しました。

 

さすがにスクールの校長ともなると、海外で学んだ経験を持つ人が多いようですが、これはあくまでも一例です。

 

スクールや花店勤務など

最も一般的なのは、フラワーデザイナーの養成スクールを卒業し、フラワーデザインに関する何らかの資格を得て、結婚式場などのしかるべき場所に就職するコースです。

 

一方、未経験から花店にアルバイトとして入り、1からコツコツと実務経験を積んで、晴れてプロとなる人もいます。

 

美しいアレンジメントを作るためには、個々の花の性格や扱い方、はさみの使い方などの正確な知識と技術は必須です。

 

また、材料となる花の仕入れ先など花にまつわるビジネスも知らなくては一人前ではありません。これらのすべてを熟知してはじめて第一線のフワラーデザイナーとして活動できるのです。