フラワーアレンジメント 仕事

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フラワーアレンジメントの仕事内容は?

結婚式場やパーティに欠かせないのが、雰囲気を華やかに盛り上げてくれるフラワーアレンジメントの存在です。

 

最近の花店では、かごやグラスと組み合わせた花鉢や、そのまま花瓶に生けるだけでさまになるブーケも、自宅用、プレゼント用と多彩なアレンジを施されて販売され、選ぶのに困るほどで、自分で花を組み合わせるよりもお洒落で手軽です。

 

今では生け花より身近

これらの背景で活躍しているのが、フラワーアレンジメントのプロたちで、その能力は、花を必要とするさまざまな場所に生かされています。

 

花を飾るというと生け花が主流だった日本の社会にフラワーアレンジメントが入ってきたのは戦後しばらく経ってからでした。

 

今では生け花以上に私たちの暮らしに根付いていますから、ちょっとしたブーケなら、私たちも見よう見まねで作ることができます。

 

わあ素敵、うちにも生けに来て、と褒められてやってみたらとても喜ばれ、周りの人にも感心された…そんな経験が、フラワーアレンジメントのプロを目指す動機となる人も多いのではないでしょうか。

 

フラワーアレンジメントのプロとは?

ただ、おぼえておきたいのは、フラワーアレンジメントの仕事の基本は、お客さん(クライアント)からの依頼によって初めて成り立つということです。

 

当然、TPO(時・場所・場合)に合わせたものとなりますし、お客さんの予算や趣味嗜好も反映させる必要があります。

 

さまざまな制約を踏まえつつ、クライアントの好みも入れながらよりよい方法の提案を行い、コンスタントに仕事を続けて報酬を得ていくのがフラワーアレンジメントの仕事と言えるのです。

 

造形とカラーコーディネートのセンスは必須ですし、個々の花の性質を熟知し、花をどこでいくらで仕入れるかなど、花に関するマーケットに精通し…必要とされる能力は少なくありません。

 

予算は気にせず自由に作品を作ってください、と言われるようになったら、それは、フラワーアレンジメントの世界でも“第一人者”となった時ではないでしょうか。